会長挨拶

原 真章 会長
RI会長方針
ロータリーに輝きを
2014~2015年度
倉敷南ロータリークラブ 第54代会長
原 真章
(平成7年6月2日入会)/蓮花院住職
倉敷南ロータリークラブ 第54代会長
原 真章
(平成7年6月2日入会)/蓮花院住職
RI
LIGHT UP ROTARY 「ロータリーに輝きを」
クラブ方針
「輝こう 伴に」
- 会員相互の親睦と強調
- 諸行事への積極的参加
- 会員増強
- 未来の夢計画推進
- 青少年活動への取り組み
会長挨拶
本年度 倉敷南RC第54代の会長を勤めさせて戴く事となりました。
浅学非才の身、充分に責任を果たせるか、いささか心配ですが、会員の皆様の御協力の下、私なりに努力して参る所存です。
RI(国際ロータリー)会長は、クラブをより強力なものとし、地域社会でロータリーの存在感を高める事で「ロータリーに輝きを」とメッセージされています。一人一人が、小さくても輝く灯となり、小さな灯が集まって大きな輝きとなれと云われています。
又 ガバナーは、地区スローガンを「笑顔でSERVICE」とされました。 「あなたの灯すろうそくの光が、あなたの微笑みとともに地域社会や国際社会へのSERVICEとなってほしい」とおっしゃっています。
このRIテーマ、地区スローガンを受け、本年度のクラブ方針を「輝こう伴に」とさせて戴きました。一人一人の灯は小さくても、自らを輝かせ、そして伴に輝かせ合って、「 I serve ・ We serve」のロータリー活動を実践して参りたいと思います。
そしてロータリアン一人一人が輝くために、伴に輝くために、五つの方針の第一に「親睦と協調」を揚げました。先ずはロータリアン自身が ロータリーの活動を楽しんで戴き、輝いて戴きたいと思います。
このページをご覧の、ロータリアン以外の皆様にも、ロータリークラブは、自身の職業を以て奉仕し、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的とする、国際的な団体です。
私どもの活動にご一緒下さる機会がございましたら、何卒宜しくお願い致します。